■一体、どんなゲームなの?


ダンスゲームオンライン決定版!(幻のステージ) 「オーディション」とは矢印を裁き、音楽に合わせてタイミングよくスペースを押すだけの簡単で無料で出来るダンスオンラインゲームです。日本では、ネクソンJapanによって「ダンシングパラダイス」、SeedCによって「リズミィ」という名称で運営されていました。現在では、HUEにて「X-BEAT」(仮称名称X3)として運営されています。本場韓国では、2006年上半期からほぼ毎週ネットカフェ使用率第1位を占めています。

 ゲーム中のダンスのモーション(動作)は、プロのダンサーの踊りを取り込んでいるのでかなり本格的です。素人が出来ない「ウィンドミル」や「ヘッドスピン」なども簡単にこなしてしまいます。見るだけで楽しめるので、音ゲームなどに興味のない人もたくさんプレイしているようです。また、ゲーム中採用されている曲は、有名な曲や楽しい軽快な曲。popの曲に、悲哀漂う曲などたくさんあります。基本的にアップデートの回数が他のオンラインゲームよりも多い為に、曲データも新鮮な物が多く豊富です。
 またアバターにより、仮想世界で服を着せることが出来、かわいい服装やコスプレ、かっこいいcoolな服、水着やサンダルまで履かせる事が出来ます。それだけではなく、肌の色や顔の表情まで買える事が出来ると言う優れものです。

 みんな一緒の踊りを踊るシンクロ機能や団結したい人はクラブ機能なんかもありますし、強さを示したい人は大会で優勝なんてことも出来ます。さらに、ラブラブできるカップルモードや、チーム対戦、コンピューターを倒すバトルパーティモードなど、様々な機能が用意されています。

アバターを自由にコーディネートできる! さらにこのオンラインゲームは、各国に別バージョンとしてプレイできるようになっています。基本は、韓国本家オーディションに導入されている物が、そのまま他の国で使えるように改良されているものです。ですので、本家オーディションにある機能は、導入される可能性が非常に高いのです。詳しくはリンクページを見て、各バージョンのオーディションを確認してみて下さい。基本は、翻訳したりする為に本家より機能は劣りますがそれでも楽しめること間違いなしです。各国独特の曲がプレイ出来ます。
 また一プレーヤーとして言わせてもらいますと、かなりユーザーの感触が滑らかです。どういうことかと言うと、他のオンラインゲームとは違い、親密感があります。ですので、ゲーム内で仲良く出来る事が多いので、オフ会やカップルになる人も多々いるようです。


 楽しく遊べるオーディションへの未来への可能性・・・。
 あなたもいっしょに遊んでみませんか?→リンクページ


【基本的な遊び方ルール】
<入門サーバー、初級サーバーは一部仕様が違います>

押す瞬間 BGMにあわせて4拍の間にキーを入力して、最後にタイミング合わせてスペースを押すだけです。矢印の組み合わせ方によって発動するダンスが変わります。何度もプレイして自分が好きなスキル(ダンス)を選びましょう。オリジナルダンスを作ることも出来ますよ。間違えたり、押さなかったりしてスペースを押すとMISSになります。
 タイミングはバックが光る瞬間、回転する「D」が表示される瞬間、インジゲーターが白い所の真ん中で止まる瞬間などを目安にします。

 ノーマルモードでは「レベル1〜7→フリースタイル→レベル8〜9→フリースタイル2→FINISH→第2次FINISH→第3次FINISH」と順番に押せるようになっています。レベルが高い方が点数も高く、入力数が増え、よりが高度になっていきます。また、フィニッシュはかなり高度な技が発動できるようになっています。

FreeStyleFINISH



眠らない大陸クロノス


<Auditionの歴史+日本語版Auditionも>


Audition初期の頃のSS
<オーディション初期の頃のSS>

 オンラインダンスゲーム原題「オーディション」は、2004年10月に韓国で開始されました。各国オーディションは大人の事情により名前が変わったり、運営が変わったりと変化がありましたが、β時代のAuditionはかなり機能が少なかったのです。今となってはこの情報はかなり貴重であり、現在プレイしているユーザーは知らない人が多いと思います。
 ゲーム内容にいたっては現在は、ほとんど知られていない幻の機能アイテム攻撃機能やナイトステージ(ステージ81の出来る前)などがありました。クローズβ当時は、見学機能やシンクロ機能もありませんでした。他の人のGreat、Parfectなどもわからなかった。もちろん、ランダムON・OFFの機能もない。さらに前に行くと一人でプレイできなかった時代もあります。

 本家韓国が開始され、最初は他国としては初の世界進出として日本語版オーディション「Ryzme(リズミィ)」が開始(日本での一番最初の運営は「Audition(仮)」でスタート)。
 これは元々、Audition開発の韓国会社T3 Entertainmentが「Ryzme」の会社(SeedC 旧会社名:ブロードゲーム)、ローカライズ費用(日本で使用できるように翻訳する機能)と所定のロイヤルティ(著作権使用料金)を払うことによって契約を交わして日本でプレイできるようになった物です。

韓国の曲と左上のアイテム攻撃機能
<Ryzmeオープンβ、韓国の曲と左上のアイテム攻撃機能>

 Ryzme第1次クローズドβは2004/8/26から募集を開始しました。締め切りが9月2日だったが、2004/9/6に直ぐにクローズドβが開始された記憶がある。 そして、Ryzmeの第2次クローズドβテスター応募締切が2004/10/14で、10月18日に第2次クローズβが開始。
 2005年1月にはオープンβが開始し、1月7日にはリニューアル公式サイトも独自ドメインでOPENした。 さらに、ハンゲーム(NHN Japan)とも連携契約した。 これによって、SeedC側、ハンゲーム側両方から同じサーバーでプレイできるようになった。 プレイできる曲の中でダンディガイ(Y.G.Family)や、Player(WHEESUNG)などの曲は今では永遠の有名曲だろう。
 そして、β期間が終え、「Ryzme」の正式サービス開始日が2005/5/31に決定した。 正式オープンした当日は回線混雑し、ハンゲーム側、SeedC側もすごいことになっていた。 たしか朝方まで混雑の一方だったと記憶している。正式版では、韓国の曲がなくなった。
 2005/5/31「Ryzmeでの有効期限トラブル」が起こる。これは法的に対処するような話も本格的に出てきた為、 設置しないといけない状況だった。当時はかなり賑わった。状況を簡潔に説明すると「アバターには有効期限がある」という 項目をHP上に明記していなかった為に、5月31日から6月3日までの間返金作業サポート窓口が出来た。
 実はこのトラブルにはまだ裏がある。ハンゲーム側でも明記していなかったのにも関わらず、これに対するサポートが一切行われていないということだ。にもかかわらず、6月5日の段階で「RYMで購入いただけるアイテムには有効期限がついています」とひそかに追加明記されていた。 参考:当時の記事のコピー
 2005/08/31Ryzme内で人気があった「GMらいと」がいなくなり、sifowの曲が現れた
 時は進み、2006年3月末にハンゲームと契約終了。日本語版Audition「Ryzme」は2006/6/20に完全終了した。 これは開発元のT3 Entertainmentと日本で代理提供しているSeedCの2つの会社の間で、 今後の方向性についての折り合いが付かなくなり、提供が終わったらしい。・・・と表上はなっているが、実際は「該当のパブリッシャーが音源を確保することが出来なかったから

 →リズミィの歴史をもっと見る

 変わりにネクソンJapanYedang Online(サービス提供元)と契約を米ロサンゼルスで2006年5月10日(日本時間11日)に結び、正式にパブリッシャーとなった。
 これによって、再度Ryzme、いや、新Audition「ダンシングパラダイス」が日本で再度プレイ出来るようになったのである。2006/8/24付けで公式サイトがオープンし、2006/9/7にオープンβテストを開始。正式サービスは2006/9/29に開始した。
 2006/12/27にはネクソンJapanは、エイベックス ネットワークと正式契約を締結した旨を発表した。この契約締結により、エイベックス・エンタテインメントに所属するアーティストの「鈴木亜美」「dream」などが楽曲提供されることになった。著作権が厳しいと言われる日本で発表されたこの事実は、日本のオンライン音楽ゲーム界を揺るがした重大ニュースとなった。
 その後、2007/4/7からTVCMも開始し、2007/4/12にはネクソンJapan公認ネットカフェサービスが開始されるなど宣伝も本格化。
 しかし、2008/8/22に2008/9/26サービス終了する事を発表。日本でのサービスには無理があったのかとユーザーは落ち込んだ。

 だが、ハンビットユビキタスエンターテインメント(以下HUE)から「X3(エクスリー)」[仮称]にて日本サービスが再開することが決定。2008/9/25告知、9/26サービス開始。運営会社も違うのに、キャラクターデータ移管が出来ることになり、ユーザーも喜んだ。なお、HUEが日本でのサービスを開始したのには親会社(韓国法人)のハンビットソフトが現地でチャネリングサイトとして「ハンビットオンオーディション」を開始したことが原因らしい(この時点でAudition開発元T3エンターテイメントはハンビットソフト筆頭株主で、T3主導でハンビットソフトの再建が進められていたので)。
 このことに対し後日の取材でT3は、上の理由とちょうどネクソンとの契約が切れる時だったという2つの理由により移行したことを発言した。
 2009/3/3から「X3」という仮名称で運営していたものが大型アップデートと合わせ、正式名称「X-BEAT(エクスビート)」に決定。そのままパッとしないサービス期間が続いた。
 2010/3/9、ハンゲームにて2010/3/18 15:00-からX-BEATのサービスが開始されることが決定した。2010/3/9 15:00-先行DL開始。またもやT3とのパブリッシャーではなく、HUEとのマーケティングパートナーとして契約した。一方、2009/11/26にはオーディション2の日本での運営が決定している趣旨の情報が流れていたため、利用ユーザーはさらに落ち着いていられない情報になった。

日本語版オーディション2「マイオーディション」の歴史はこちら