サーバーの調子がここんとこおかしかったのですが、どうやらサバ屋の話では「1つのディスクに異常がみられる状態」だったらしい。サーバー移転作業はまじめな話めんどくさく、このサイトは普通のHTMLだけのファイルばかりではなく、CGIやらブログやら、まるごと持っていってパーミッションやらの設定をしなくてはいけないのであまり考えていません。どっちにしてもDSNで指定するので、今までのURLのままでいいんですけどね。言葉がわかんなかったら「サイトURLは同じだけど内部が変わるんだな」とでも思っておいて下さい。今の所は移転予定はありませんけど。
そして、数日前テレビが壊れたんですけど、金曜日に修理屋が来ることになりました。なんか掃除機も壊れたので、新しい掃除機も購入。1年前は洗濯機も壊れた。
なんか壊れてばっかですね。
しかし、今までで一番壊れて悲しかったものは何かなと瞑想してみたら、一つ心当たりがあった。(一応、心とかそういう実体がないものを除いて)思ったのは、「自転車」かもしれない。
なぜ自転車かって?
一番最初に親に買ってもらった自転車で、近くの公園で乗る練習をしていました。補助輪を外して乗る練習そのものです。練習した当時は世間は夏休みだったのですが、毎朝のラジオ体操のように毎日公園で自転車を乗り回していた気がします。
時には雨の日も公園で暴走し、学校で出された宿題は公園のベンチでやった記憶さえあります。
そんな中、悲劇は起こりました。まだあまり乗りこなせない自転車を人の家の畑の「木」に追突させてしまいました。木の方は無事だったのですが、傷だらけの自分よりも自転車が心配で、見てみると見るも無残な姿になっていましたね。
たまたま当方の親がその現場に居合わせたので、その畑の持ち主に謝りに行ったりしたんですが、なんていうか折角補助輪なしの「やりとげた思い出」としてそこに実在した自転車なのですから、悲しいのも当たり前。
子供ながらに、冷蔵庫に取っておいた冷凍いちごを誰かに食べられた気分でした。いや、例えがよくわかんないけど。
この話でちょっと思い出したことがあった。ある時代に言った事があるのですが(ひょっとしたら覚えている人がこの中にいるのかな)、弱っていた鳥が道端で落ちていました。自分が近づいても逃げません。あまりにもかわいそうなのでこの鳥を家に持って帰って、自転車の籠の中にタオルで包んで暖かくしてあげました。
次の日、籠の中は鳥の糞だらけで、鳥もいませんでした。我ながらいい事をしたと思ってます。
あの頃はほんとにあまり悩みもない日々でしたよ。10年以上前の出来事です。

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