こんな話がある。
ある人が小さい頃から、自動車が好きで好きでたまらなくて、大人になって就職するのはもちろん車のディーラーとして決まっていた。しかし、TOYOTAに就職したその人は、働き始めてまもなく車全般が嫌いになった。それは、小さい頃から車をいじっていたので、飽きてきたとかそういうことではないかと問いたのだが、そうではないらしい。
こんな話もある。
あるプログラマーが、小さい頃からゲームが好きで、プレイするだけではなく自分で作ってみたいと思い、就職するまで沢山のゲームやプログラミングをしたりした。しかし、就職してからプログラマーの仕事がだんだん嫌になり、アルゴリズムも考えられなくなってきた。その人も、飽きたとかそういう話ではない。
この2つの事例は、なぜかなんてわからない。しかし、昔から好きで、今やっている仕事が突然嫌になるということがある。その現象がなんていうか分かりませんが、まあ、自分にいたっては最低限のラインとして小学生の頃から無遅刻無欠席などを守っていたし(実績は高校生の時に無欠席だけだったね。元々体力的にも体が弱いので)、サボったことは一度もないという超人人間なので、よっぽど気力がなくてもなんらかの理由がなければ、嫌なことでも続けそうなんですが、何か少し色々なことを考えた事例だった。
もともと、「趣味」というものは自分の心の隙間を埋めるものであって、人間はそういうのを探し続ける。だからぶっちゃけた話「俺の趣味は彼女」なんてもいいらしい。「世界の中心でさけぶ」・・・その世界の中心ってのは、自分自身であり、そこから動くことはない。
「ツンデレオーディション」も、もちろん趣味の範囲である。なんかもう企業化のような対応だけどさ。
追記
いや、サイト更新は楽しいぞ。この記事を追加した真意は、上記の2つについて、色々考えただけですよ。
