9You(中国Audition1運営元)がT3(Audition本家開発元)に対して「法的措置」を起こすらしい。 9Youの言い分は、下の通り。
1、T3のリリースは何ら根拠のないものであり、これまた9Youの名誉に重大な損を与えた行為である。
2、9YouはT3側の勝手な詐欺、誹謗、冒涜に対し、非常に怒っており、法律という武器を取り上げ、当社と関連協力者およびユーザーの権力を守ると決意したもの。
3、9Youはこれから、法律訴訟を含めるすべての手段を使って、T3と関連会社の加害、詐欺の行動に反撃し、中国企業の尊厳を守るつもりである。T3にはユーザーと9Youに損害賠償をすることを要求し、海外上場に与えた悪影響に関しても、現在調査中であり、法的措置を取るもの。
Auditionは、9YouとT3ではなく、YedangOnline(サービス提供元、つまり、Audition海外出版権を持っている)と契約を交わしている為、このような複雑な問題が起こっている。
おそらくこの事件が解決した後も、既にAudition2は他の中国企業が権利を獲得している為、現中国Audition提供元9Youは、今後続けることが出来ないはず。
しかし、この方法は昔からよく流行っている法律戦法ですよね。なお、T3も9Youの著作権料未払い問題により法的措置を考えている。
また、こんな問題が起こるならさっさとT3エンターテイメントとYedangを切り離せばいいじゃないかと思うんですが、切り離せない理由としては、Yadang自体が韓国のCDレーベル企業な為、切り離すとどうしても人気曲やらK-POPやら入荷する曲が減ってしまうということも挙げられる。音楽ダンスゲームだし、一番重要な部分なので、難しい所なのである。
だから、ダンシングパラダイス(日本Audition)でも「イ・ジョンヒョン」やら、「XR」やらの韓国アーティストの曲が正式版になった直後、素早く楽曲提供されたという大人の著作権事情が隠れていた。
