全部小説も読み終わったので、感想を追記(2007/11/21)。
[2007/11/16]![]()
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史上最年少19歳での芥川賞受賞作、綿矢りさ氏の「蹴りたい背中
」が結構有名になったので、数ヶ月前に読んでみた。一般知識などを常時詰め込みたい自分としては読んでおきたいとか思っていながら、お金がないので借りられない、市の図書館行っても引越し前の住所を登録しているので更新しておらず借りられない、ってことだったんでとりあえず本屋で買ってみた。
あんぬ、nana1211、rarieのDP美少女戦隊乙女3人組も微妙だと言ってたけど(この3人がこの文学を呼んでいた事に超驚いたのは、言うまでもない)、一般的ではない心理描写が上手いのは認められるが、起承転結がないとMIXIで断言してしまったところ、おけいさんが「『インストール』はどうでしょうか」と、言われたので、買ってみた。
ストーリーは学校生活&受験勉強からドロップアウトすることを決めた高校生、朝子が小学生とぼろもうけ企画を企てるが、ちょっと大人の世界を通して朝子と小学生の2人の成長を描く物語(第三八回文藝賞受賞作)。
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自分はほとんどの概念を耳に入れず、まず最初に原作よりも映画を先に見た。はっきりいって、ちんぷんかんぷん、何が目標なんだ、そんなことしてどうするんだ、この後、どうなるんだ、エッチ要素多いなと思う所テンコモリでしたが、なんといっても、この映画を見た後、ヒロイン朝子役「上戸彩」のファンになっちゃいそうな映画でした。正直、作品云々じゃなくてアイドル映画のような気さえした。でも、悪くはない。でも、良くもない。アイドル映画だったら完璧に近い。あと出演者の男の子が羨ましい。
という訳で、やっぱり原作側を見ないと何がいいたいのかわからないので(というか、映画中の最後のシーンで解ったんですが)、小説側を買ってみた。
まず、はっきり言えるのは文章が若者向きなので、大人の方はまず気に入らない人が多いということ。これが激しく思った気がする。でも、この作者は読みやすいのが言える。これはほとんどの人が同意見らしい。
まだ最後まで読んでいないので、少しのフライング感想だが、どちらにせよ、本を読む時間もなく、鳥アレルギーになったり、家で休んでいた間、何も作業が進んでいないので忙しく、こうやってあらかじめ書かれていたブログ記事を上げるだけの作業である。というか、12月からはもっと暇がなくなりそう。
でもやっぱり涼宮ハルヒシリーズの方が、うっきうっきワクワクしている訳で、やっと数日前に谷川流氏の小説を全て読み終わった。中毒症状なんで、早く驚愕読みたいです。と、全くジャンルの違う別の小説で、話を終える事にする。
追記
インストールの小説、文庫版を全て読みましたよ。解説していた方の通り、若々しい文章で非常に読みやすい。そこが評価できるんですが、一番言いたいことは、一緒に書き下ろしされているもう一つの小説「You can keep it.」の方が断然おもしろいじゃないですかっ!!
・何気ない強気の人
・今後への伏線
・インストールのようなストーリーにおかしさがない
・なぜ、ものをあげるのか
色々と想像することもおもしろい。が、書いた本人はこの続きを執筆しないだろうと思うけど・・・。

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