今流行っている西野かつみ著「かのこん」(MF文庫Jライトノベル新人賞の佳作)の原作2巻までとコミックを読んでみました。今後、アニメ化もされるので、そのついでに読んでおこうという魂胆でしたが、内容がえっちです。
しかし話はほとんどファンタジー系。きつねを初めとした妖怪が出てきたり、よくわからない戦闘になったり、世界観を理解できない人は特におもしろいとは思わないかもしれない。
個人的にはもう少し話のテンポ(しんみりしているところを)ゆっくり描写した方がいいと感じた。
全く関係ないが、Keyの新作「Rewrite」の情報が耳に入ってきた時点で、かのこんの本の内容がすっかりさっぱり抜け落ちたのが残念。それだけ印象に残らない作品かも。だからこそ、アニメ化は正解だったと言えるかも。正直、もう少し主人公の性格を固定してほしかった(性的な意味で)。
そうすればもっといい作品に仕上がっていたと言える。実におしいっす。
Posted by iamweak - 2008年04月02日 01:53 | トラックバック (0)