「とらドラ!」「とらドラ2!」 (ライトノベル)
竹宮ゆゆこ/電撃文庫
オススメ度 ★★★☆☆
既巻7巻中、2巻読破
『わたしたちの田村くん』作者の新しい作品です。
個人的には「とらドラ!」の2巻を読んだ時点では、わたしたちの田村くん2巻の切ないシーンが神レベルと思っているので(「田村お願い…ねぇ…お願いだから……お願いだからっ…あたしを…好きになってよっ…」)、こっちは本当にスクールランブルに近い気がする。
いちご100%(漫画/集英社)が好きな当方ですが、その作者の新作「初恋限定。」も好きな当り、ラブコメエッチ系(えっちじゃないけど)が好きなんだなぁと改めて実感した。ちなみに、ツンデレキャラクターはもっと好き。
その事を3次元の女性に言ったら、「あんた人間として終わってるね。その根性を直したら、デートしましょ」とデートに誘ってないのに、マジで返され、そのフラグは放棄した。イベント発生条件は3次元で発生すべきではない。下手すると食われる。俺は二次元を求めて、旅立ったっ・・・!
と、冗談は置いておいてレビュー。
中身については本当にちょっと変わったラブコメ一直線という感じ。
主人公がヒロインの友人が好きで、ヒロインは主人公の友人が好きで、だから、主人公とヒロインは共闘を組んでいるような感じ。根は優しいのか放って置けないのか、そんな2人を文章間から垣間見る事が出来る。
前作と同じように、笑える場面やしんみりする場面が(というより、どちらかといえば息を止めそうな展開がある。しんみり場面は前作と違い、今回は少ない)あるのが特徴。インコネタに笑いすぎて、このライトノベルを読んでいた電車内で、思いっきり周りの人に見られたぜ。
しかし、内面が優しい子って本当にうるっと萌えっときますね。こらっ!そこキモイって言わない。まだ当方は20代♂独身。
まだまだ続巻を買っているので、レビューはまだまだ続きます。
