背後を振り返ると、彼女は俺を見て、
なぜか得意げな表情でふふんと笑みを浮かべていた。
なぜか得意げな表情でふふんと笑みを浮かべていた。
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「さみしさの周波数」(小説)
乙一/角川スニーカー文庫・2003/1
オススメ度 (非公開)
参考ワード 切なさ、死、非日常、日常、予言、泥棒、フィルム、交通事故
全1巻読破
なるほど。前作に比べると、切なさがパワーアップしている気がする。しかし、あくまでもパワーアップしているだけであって、やっぱり教科書向きなんだと思う。
元々短編集なので、全てが描写されておらず理解できないところがある。個人的には、『手を握る泥棒の物語』と『失はれた物語』がいい気がするけど、解説者がほしい作品なんだろうね。
「その時の相手の気持ちを本人になって述べよ」だとかは、意味のない質問なので、考えたくない当方はやっぱり合わない作品なのかもしれない。しかし、前回も合わないとかいいながら、これも読んでいるのはどういうことなのだろうか・・・。
いつでも知りたいのは、じぶんのこころの中・・・そんな気がする。
Posted by iamweak - 2008年06月14日 10:38 | トラックバック (0)