「どうしてだろう? やっぱりあなたを失いたくなかったからだわ」
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「そして扉が閉ざされた」(推理小説)
岡嶋二人・講談社文庫・1990/12
オススメ度 ★★★★☆
参考ワード シェルター、密室、男女、謎、推理、真実、別荘、愛
全1巻読破
実は初めて本格推理小説というものを読みました。読むスピードが止まらないのは、一般に言われる読みやすい文章だからということではなく、早く続きを読んで、物語の進行・・・出ていない情報をさっさと教えてくれという表れなんでしょうね。
ライトノベル病の当方からしてみれば、もう少し後日談的な話が欲しかったなとか思ったわけですが、内容的には大人向けなんでしょうね。読むスピードが止まらなくなる事は間違えないです。人を疑うことから始まる推理ゲームは、本人からしてみればたまったものではないけど、ありとあらゆる角度から見てみれば、見えなかった事実も見えてくる。そんなことを改めて強く思った推理作品でした・・・。
以下全く関係ない話。
この本を読んでいたら、なぜか「エルマーのぼうけん」を読みたくなってきた。なぜだろう。
