数値文字参照変換スクリプト
Javascriptの使える環境で、数値文字参照の変換が出来ます。
- テキストエリア(結果)に出力されたコード片はテキストエリア(入力)に記述した文字列の数値文字参照です。これをUA(webブラウザ等)が変換前の文字に置き換えてくれます。
- 当スクリプトでは16進数の数値文字参照を小文字で出力していますが大文字でも構いません。ただしxhtmlで使用する場合、xは小文字しか使用できません。
- 改行も数値文字参照化できます。改行を変換した場合、CR+LFは10進数で" "、CRは" "、LFは" "に変換されます。"改行も変換"のチェックを外せば改行は数値文字参照に変換されません。htmlではCR+LF、LF、CRのうちどれも改行として扱われますが、CR+LFの数値文字参照はUAによってCR+LFの1改行と解釈するものと、CRとLFの2改行と解釈するものがあるので注意が必要です。
- 16進数の数値文字参照は元々サポートしているUAが10進数の数値文字参照より少ないので注意してください。