シミュレーションラブ

友人の結婚式の時、フィンガーボールの水を飲んでいた人に「おねぇさん、かわいいことしてますね♪」と言ったら殴られた人のブログ。

田中ロミオが執筆する登場人物は奇人が多い。

”普通”のやり方おしえて

AURA~魔竜院光牙最後の闘い~AURA~魔竜院光牙最後の闘い~
AURA~魔竜院光牙最後の闘い~」(ライトノベル)
田中ロミオ・ガガガ文庫・2008/7
オススメ度 ★★★★★
参考ワード 非日常、日常、いじめ、妄想、ヒーロー、文章パンチラ
全1巻読破

 田中ロミオが過去に執筆している「クロスチャンネル」やら「家族計画」やら、パソコン版ではパロディの制約も少なくもっと大暴れしているのですが、ライトノベルってのは、10代・20代がメインの読者層です。ですから、過度に性的な内容などはかけないし、パロディの執筆にもある程度制約があります(しかし、いくつかおもしろいのが今回もあるよ)。

 つまり、田中ロミオのおもしろさは本来これだけじゃない。

 さらに言えば、起承転結の結の部分がかなり評価できる作品が多く、ライトノベル界ではあまり注目されていないライターさんではあるものの、PCゲーム業界ではその名を轟ろかせています。
 全ての話が結集し、ラストにはやっぱり爽快感が得られるのは才能から生まれているという他ありません(ちなみに、次の泣きゲーKeyの新規作品執筆者)。

 今回は何も説明しないんで、買った人は最後まで読んでほしいものですね。

Posted by iamweak - 2008年09月20日 00:40 | トラックバック (0)

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