シミュレーションラブ

ニートはニートの悩みがあることを知らない一般人は、幸せだね。

警察に取り囲まれた日常

 よく勘違いしているのが、学校などで「持ち物検査」があり、勝手に担任の教師がカバンの中を見ていく・・・というものがあったりしますが、実際、その学校でナイフで刺された事件があったとしても正式な法の手順を踏んでいない限り教師はそんな権限はない。だから、生徒は拒否することも出来る。

 それと同じで「任意同行」や「職務質問」というものは、あくまでも任意であり、拒否することが出来る(ただ、正規な手順を踏まれてしまうと強制的に調べられるし、同時に、所持品検査は普通に比例原則にそって認められているのでやっかいだ)。ここでさらにやっかいなのが、拒否して、やだやだ言って、そのままその職質の権限を持った人に暴力的な行為や、そこから逃げるということをしてしまう人がいる。これらは公務執行妨害として逮捕されてしまう。

 つうことで、何にも怪しくないのに職務質問されてしまった。おいおい、権限逸脱したお主達じゃないだろうな、と怪しい雰囲気を察知しながら、よくよく見てみると相手は2人。
 お酒飲みながら夜間の公園で寝ていたので、草なぎくんに間違えられたのかもしれないが、奇声は上げてない。むしろ、喉が乾いて普通に喋れなかった。

 元々、酔いがさめたら普通に帰ろうとしていたが、あいにく本気で頭が痛かったので、怪しいものじゃないよ、奇声上げてないよ、えっちじゃないよと、運転免許証を出して何も言わずにいたら、パトカーでいつのまにか送り出され、知らない間に布団の上で起きたという寸法だ。公園で寝るってどんだけショックなことがあったんだろう自分ってやつは。誰かに告白して振られでもしたんだろうか・・・。

 全然関係ないけど、お父さんが娘の交際を一切禁止するという家庭が今でも多々あるそうな。これは、大人が「男といると子供が出来る」と勝手に変な知識と先入観を持っているので、実際その気がなくても娘の成長を妨げることうえない。
 娘はいつまでも子供じゃないし、そんなの拘束していたら、逆に娘の方が成長が出来なくなる。
 携帯電話だって同じだ。今でこそ携帯電話は2人に1人以下が持っている時代となったが、学校で所持を禁止しているところもある。それらをあえて学校側が禁止するのではなく、それを使うことに対して、知識やマナー(どれほど危険なのか)などを、上手に使っていく方法を教えないこの世の中がおかしいのである。

 人は、誰かに「ありがたい」と思うことがある。
 それは、家に送ってあげるその行為でもいい。
 逆に「迷惑」だと思うことがある。変な男と交際するのを守ってくれた!と感謝する人はあんまいないだろうし、大抵は迷惑な話である。
 同時に「どうでもよい」と思うことも多々ある。いつも思うのが反日だとか反韓だとか、好きだとか嫌いだとか、もうほんとどうでもいい。嫌いな人は嫌いな人で騒いでいればいいし、好きな人は好きでいいじゃないかと。むしろ、そんな騒いで溝を深めてどうすんだと。竹島の件だってそうだ。朴正煕大韓民国大統領、伊関佑二郎外務省アジア局長と同じで、友好の妨げになるならそんな島なんか爆破してしまえ・・・と思う今日この頃。

 まぁそれはいいとして、人それぞれ「ありがたみ」というのは違う。同時に、良い人であるというレッテルを張るには人それぞれの価値観があり、感謝の具合も違う。だから、その人なりのありがとうの気持ち、プレゼントの値段の比率具合だとか、そういったものをもらう側が受け止め、

「あー、あたしのこと心配してくれてるんだな」

とか、

「べっ、別にあんたのことなんか、好きじゃないんだからねっ!」

とか、

その行為の意味や、言葉の裏の意味を理解しない人がいる今日この世の中に、少しでも何か意味があることなんだろうなと理解しながら過ごして見ると、その人の優しさが見えてくるかもしれない。

Posted by iamweak - 2009年05月10日 12:40 | トラックバック (0)

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