文字化けする時の対処方法

 ツンデレオーディションサイト内では、SHIFT-JISやUTF-8など多種多様の文字コードを使用しています。これは、一部ページにて日本語以外の言語を使用しているためで、ブラウザが自動判定されない場合に文字化け現象が起きます。
 特に、utf-8のページにおいてiframeの中がshift-jisなどの場合に、誤判定が起こるようです(管理人ブログなど)。

 文字化け対処方法は以下の通り。
IE7
IE7の設定例-「その他」にUnicode設定が入っている場合も。

 各種ブラウザでエンコード形式を「自動選択」や「Unicode (UTF-8)」を選ぶことで見れるようになります。
 InternetExplorer7の場合は、ブラウザの「表示」から「エンコード」を選び、「自動選択」を選びます。 その後画面を更新して、まだ文字化けしていた場合、「日本語(自動選択)」を選びます。 その後画面を更新して、まだ文字化けしていた場合、「Unicode (UTF-8)」を選びます。
 参考例として2009/1/18現在、ツンデレオーディションTOPは「SHIFT-JIS」、管理人ブログは「UTF-8」を使用しております。

 以上のやり方で、サイト内容を文字化けなく見ることが出来ますが、過去にサーバーファイルの断片化によりサーバー側のファイルが破損していたことがありました。その場合は、私にお知らせいただければ、早急に直しますのでお知らせ願います。

2009/1/18 iamweak執筆