「ある価値観が世の中を支配すると、それにはぐれちまったヤツは、したくもない苦労をさせられるもんなんだよ」
自分本位な考え方にとらわれている人は、どうしてそうなったのかという過程をすっ飛ばして、感情をぶつける。容姿がいいと周りにも味方が多いので、本当に正しいことを正しいと認識せず、怒られず、間違った道を進んでいく。自身が壁にぶつかった時は、周りに助けてもらうから、本人が同じ問題にぶつかった時に周りと同じような対処しかできないため、応用力が不足する。そして、また感情的になっていく・・・。
これはカースト制度(本来の意味ではなく、社会的なリア充度に比例するある組織上での自分の立ち位置の意)が上の人が下に人のことを考えないのと同じである。
物事には全て理由がある。だから、裏の事情まで読めない人はそれがなんだかわからないまま批判をするし、思い込みが激しい人は、そうなんだーと意味不明のままさらに第3者へ言葉が伝達される。そんな悪循環は許せない。
「赤信号 みんなで守れば 怖くない。」
その意味は、一つの枠に捉えられず、前に進むという意味ではなく、本当の残酷さは起こってからではないと解らないという一つの見方しか出来ない人には理解出来ない客観性が響いている。
周りに悲しんでいる人がいても、のほほんと普段客観的に見ていない人は本当の意味を知らないから、何をやっても許されると思われがちです。結局のところ、運がいい人は周りを攻撃していることさえ気がつかない。表上の理由だけで判断するから「私が正しい」「俺が正しい」となってしまう。
『その気持ちわかるよ』・・・自分に同じ状況を経験しなかった限り、その気持ちなんか解るはずが無い。
『なんでそんなことするかなぁ?』・・・それは追い詰められた結果?相手が病気だったとか心身的な理由も考えられない?病気が理由だった場合は、周りの人は同じ病気や状況になった事がない場合もあるから、その気持ちは理解できず、その人が試行錯誤する以上の想定範囲を超えている場合さえある。
『あれは、当たり前だろ?』・・・当たり前って何?人それぞれ違う考えがあるのだから、世の中には会議というものが存在する。
結局のところ、ここまで打ったところで「何いっているんだコイツ」と思った人はもう危ない危険な人間である。男性は物事を振られるとそれを解決しようとまず考える。女性は物事を振られるとそれに共感しようとまず考える。なぜそういった思考に至ったのか相手のプロセスを読む事も大切なことを理解しなくてはいけないと思う。どいつもこいつもキャパ不足。誰かみたいにストレスに押しつぶされそうってのならまだわかるけど、リア充的な悩みとかほんともうね。こっちがそんなことで悩みたいよと。
ということで、皆様こんばんは。実は先日から体調を崩していまして...とか言いたいんですが、そう言うとあー例のjk病か...と勘違いされそうなんで、普通にいいますが、友人の離婚騒動にめっちゃくちゃ本気で巻き込まれてます。裁判勧告書のコピーがなぜか手元にあります。10年前の別騒動を思い出します。めっちゃくちゃ修羅場です。その隙をつかれて当方はなぜかインフルエンザになりました。
なにこれ。もう訳わかりません。どんだけ地球って当方に厳しい環境なんですか。あまりにも厳しくて思わずライブドアのサービスが一部閉鎖してしまうレベル...ってほんとにサービス終了のお知らせが出てた。どうなってるのNHN。かと思えばyahoo!と連携してた。なんか色々成長してて素晴らしい(普通に良い意味で)。
実は熱が出るだけで正直、一時期の体調不良に比べれば全然インフルエンザなんか余裕です。余裕で打ち勝てます。自分が勝てないのは伝説のうーたん●だけだぜ☆