細かい雑談がちまちまとあって恐縮ですが...。

 いや、友達んちでを聞くまで、なんだっけこの曲名って考えるようになってしまった。うわ時代の波に乗ってたニダ......。

 まぁ、2012年度2013年度のオリジナル曲ランキングを見てみても上位に食い込まなかったんで、忘れるのは必然だったのでしょう...。バトルパーティではだいぶ稼がしてもらった曲ですが...。

 閑話休題。ある講演会で、「超好きな人と超嫌いな人が結婚してしまって、その2人間に子供が生まれた場合、その子供を目の前にしたら、あなたはどんな気持ちになりますか?」という問いに対して、7割以上はその子供を嫌いになるってことを話してました。

 細かいことは省きますが、「一度嫌いになったことはなかなか忘れない」という心理学の鉄則と、日本人は1回犯罪を犯しただけでなかなか許さないっていう教育論を世間体は植え付ける二重の重圧構造によってそんな高い確率で嫌いになる原理があるらしい。じゃぁ好きになるのも毎日好き好きいってれば、相手は好きになるのかっていう疑問もありますが実際は好きになるらしいけど、一度嫌いになってしまえば嫌いになっちゃうので結局は好き側に傾くことは少ないらしい。

 そもそも人は、同族(自分とは同じもの)に対して"好き"という感情を持つ心理と、異族(自分とは異なるもの)に対して興味から始まる"好き"は、両方とも恋愛に結び付く第一歩となります。個別によるある程度の傾向はあるものの、人の好感度はちょっとしたことで動くわけです。そかそか、じゃああの仲の良かったA氏(元?ツンデレ2代目副管理人)はどうなのかな?と国際電話を掛けたところで、

 A氏「俺、離婚したねん(^3^)」

 とか言われた。まぁ今の統計的に、3組に1組は別れるのでそれは珍しくもなんともないんですが、その理由が「お互いの仕事が充実して忙しいから」というまたもう完全に当方と同じ社畜根性を表してるなぁと。

 まぁ、「がんばれや・・・」という言葉をとりあえず送らせていただきます・・・。


 

 

 

 

 

 最後に。

 

 mimamimaさんが亡くなってまもなく11年目となります。

 しかしこの話題を定期的にするにはやはり当時のことが非常に悲しかったのを鮮明に思い出すからに、残された人たちは今を大切にしないといけないという想いも込めての情報発信であります。

 かけがえのない今を大切にしていってほしい以上に、これ以上悲しい事件を増やさないよう、各個人が、どのゲームでもリアルでも誰に対しても思いやりを常に持って過ごしていくのが良いと存じます。

 すべての方々が、良き日々を過ごせるようお祈りいたします。