「命がけ」でWorld in Audition(WIA)情報サイトが最速OPEN!
World in Audition解説サイトを8/15付で開設させて頂きました。マイオデの時と同じように、日本サービスが始まるまであまり情報展開はされないと思いますが、集められる情報は集めて行きたいと思いますので、今後共々よろしくお願いいたします。
もちろんツンデレオーディションと同じくリンクフリーです。
・・・上のような文章を書いている途中のお話。新規HP開設したよって記事を当ブログにアップする予定だったんですが、急遽友達の家に用が出来たため、夜道を歩いてのこのこと友達んちに行きました。なぜかその道中倒れ、いつの間にかぴーぽーぴーぽーって救急車で運ばれてました。てへぺろー☆
友人が家に今すぐ来るって言ってたのにすぐ家に来ないのはおかしいなと思い、当方との家の道なりを逆走したら倒れているところを発見し、救急車を呼んだとのこと。このまま彼が当方を見つけていなければ、多分、このブログはアップされることはなかったでしょう。
こういった時に考えるのは死ななくて良かったってことより、彼に"嫌な思い出"として残さなくて良かったっていう気持ちなんだよね。頑張ってたけど、もう、ぶっちゃけ正直言えばこんな優しくない世界、生きたくないし。
故安藤氏は、こんなことを言っていました。
「自身が嫌ならば、人のために」
この言葉自体は素晴らしいものですが、安藤氏はその言葉の意味の「後」を注目していた。その「人のために」尽くして、喜んで、憤って、哀いて、話して、それでも何も見えないときは・・・って言って言葉を切っていました。この続きは一体なんでしょうね?
ということですいません、一部の方にお話はしましたが、普通に生きてます。点滴して直ぐに帰れたんで、ご心配なく。