だったら幸せ宅配便は謙遜だらけと思う

昨日やっとここ一連の流れを宅配便から無理矢理聞きだしました
生憎ここに書くことを禁止されたため書くことはできません

わたしが受けた印象はいつものように宅配便さんが悪くないと思ったけど
最後には悪いこと(今回でいう屋根に登ったこと)をしちゃって台無し・・・

ある意味本当の意味で紳士なんだろうなと思う

病院では毎日暇で寂しくて寒いつうこって言ってたけども
彼にとって親友だった安藤氏がいないことが今となって非常に悔やまれます
「周りは周り」「信じたら裏切られる」「毎日がつまらない」の3点セットな考え方があってその話を崩せる人が彼の周りにはもういません

結局最後はこうなるか・・・っていう先見性を持って行動しているためかいつも悪い意味でその通りになります
その見通しできる能力を良い方向にもっていって論理を崩せる人がいればいいんだけどね

故安藤氏(ツンデレ初代副管理人)は誰と接しても砕けた感じで話しやすく包み込んでくれるやさしさがありました

源太郎は不愛想だからこそ誤解されやすい印象がありました。だけど彼も体中からあふれ出るやさしさがありました

幸せ宅配便さんは先日の源太郎事件から見ても相談されるとすぐに解決をしようと行動をとります
そんな思いが、信頼が、厚いからこそいつもやさしさが見え隠れしていました

相談されるのはあるけど誰かに相談したいと思うことはないのでしょうね
相談に乗るだけじゃなくて本当にそれを解決するために１０万円掛けたり、と
３人・・・特に宅配便さんは受けた相談に対して本気を見せます

しかしいざ宅配便さんが話をして相談者に相談するときはSkype only、TEL only、酒のつまみ変わりとして接してる人はこの現代社会上は特に多いと思います
それはせっせと働き勤勉に励む現代社会ではある意味正しい姿です

だから逆にセンシティブな心の持ち主だからこそ
その何が不満だったのかという要求を予め汲み取っておきたいと思いました

そしてここに一連の話を書こうとしたけども止められてしまったため
結局のところそこで話を止めてしまっているからか
良い人は良い人で損するってのが当たり前な世の中になっているんだと感じます

そんな住みにくい世の中だからこそ
行動を起こせる、あるいは、権限を持っている人は動かないといけないのです

話は変わりますが
実は先日福島に行くことがありましてこんな飲み物を飲みました

宅配便さんも前に飲んだことがあるらしいのですが
凄くね?おいしくね?みたいな話をしているまっさいちゅうに急に気持ち悪くなったらしく面会中断

苦しそうで

涙を流して

こっちが胸を締め付けられる思いでした

わたしがこのように話をするのは
彼の元々のWEB利用の最大目的は情報発信だからです
それは僕はまったり～なんとかブログ時代からも拝見していました

彼のリテラシー能力は素晴らしく目を見張るものがあるでしょうが
きっと周りから見る以上に苦労もたくさんあったのだと考えます

責任感と明確な意思があるからこそいつでも本気だったのでしょう
宅配便がダメになるんだったらそもそも周りなんかほっとけばいいのにと思ってしまうのはわたしだけでしょうか

その義理が厚いからこそわたしも見習おうと日々思っています

さて一つお知らせです

今週退院予定でしたが来週に延びたようです
さらに早い回帰をお祈りいたし、皆様にご報告とさせていただきます