まるまるツンデレのモード紹介文がコピペされたMyAuditionWikiの著作権侵害問題の件ですが、あれから全く管理人からの応答がない。・・・どうしようもねぇ・・・。

 どうしようもないから、終わる世界とバースデイっていう泣きゲーやって泣いてるわ。

 閑話休題。

 日本のマイオーディション運営Hanbit Ubiquitous Entertainment(以下HUE)の親会社「ハンビットソフト」にて、Audition2が運営されていくことが決定。元々チャネリングサービスとしてハンビットソフトでも運営がされていましたが、完全に一本化として運営していく模様。現在、移管申し込みがWEB上から可能となっている様子である。

 マイオーディションの本家は、2010年4月に韓国現地でcβテストが開始されました。そこから考えてAudition2をプレイしてもう3年、マイオーディションをプレイしてそろそろ半年経つ人がいると思います。なんか色々あるねぇ...。

 ということでハンビットソフトに完全にAudition2が移行されたんで、ツンデレオーディションの公式リンクも追加しておきました。あまり知られてないことだけど、そもそも日本のHUE会社設立前に前作ゲーム「Ryzme」(現X-BEAT)が日本で始まったんで、そう考えるとマイオーディションも考え深いよね。

 というか!韓国現地ではT3エンターテイメント(マイオーディション開発元)とハンビットソフト(HUE親会社)で一部記事にて、ロイヤリティに関するもめ事があるような話が数か月前からハングルのニュースサイトにて流れていて、このオンラインゲーム業界を賑わっていたけど、一体どうなったんだろう。