久しぶりにメッセンジャーに珍しい人がログインしてきた。現在Windows Live Messenger(旧MSN Messenger)がSkypeと統合して、今後はSkypeでやっていくという情報を聞きつけてログインしたらしい。その方は外人ユーザーで海外オーディションにて一緒によく遊んだ人で、懐かしさのあまり涙してこんばんは!久しぶり!!って話しかけたけど、相手の言語が英語だったのを忘れており普通に日本語で話しかけて通じず、相手が引いていたのは気にしない。

 自分が日本語版Auditionや本家オーディションにて一番好きな曲はなんですけど、メッセンジャーで外人さんに「あの曲のギブアップってのは無理っていう意味じゃないよ。スラング用語で拍手喝采とかそういった意味になる」みたいに言われた。ちょっと初耳なんですけど!まぁ確かにぎびらぎびら言ってたけど無理無理言ってるのに、後ろで観客が騒ぐ音があったからおかしいなとか思ってたけど、まぁそんなもんっすよね。

 Give it upっていう楽曲はリズミィ当初から入っていた曲だから、8年間英語の意味を間違って覚えてたぜ!というか、英語だけで話しているとそんな簡単なことも普通は気が付かない。

 ひょっとしたら自分は日本人の人と英語ばかり話してるに違いない。だから恋心も気が付かないのかな。そうに違いない。

 まぁ実は今回のお題はその話じゃなくて。

 今日は「With You」って曲を紹介。この曲は現在X-BEATとオーディションに入っている曲です。

 2つの音源をよく聞き比べてみて下さい。エレキギターってのは登場するだけで曲が引き締まると思うんですよー。真っ赤なあずにゃんぐ(アキバオタク+ギター好きしかわからないネタ)で俺も引き散らかしたいぜ!!

 ちなみにプレイしている人ならわかると思いますが、ギターがプラスされている音源については超貴重なものです。というかそもそもギターモード自体、X-BEATにまだ入ってないし。ほんとはも欲しいぜ...。も欲しいなぁとか思ったら、そもそもギターモードでGo Goはなかったことに気が付いた。

 一番X-BEAT(Audition)の曲の中で一番混乱を強いる曲は「Timing」だと思う。ただのと3種類あり、全然違いが判らない。

 ツンデレオーディションは情報サイトであるので、裏では様々な音源を持っていて、もうそろそろDB化しても良いと思ってる。どうせならマイオーディションもX-BEATもオーディションもオーディション2も入ってる曲で比較しようと思ったが、条件に当てはまって面白い曲という条件に当てはまるものはなかった。

【追記】

 3/31のツンデレオーディション内メンテナンスは、この記事のボタンの各個別の曲を拾うスクリプトの修正に苦労してた為なんですよ。てへぺろ☆

 2013年度のエープリルフール特別企画は前にやったリズミィシリーズなんで、さくっと5秒でコーディング出来た。