購入選定に関してアドバイスはしていますが、ツンデレオーディションは一切責任を負いません

 知っている人もいるかもしれないけど、ツンデレオーディション開設前はまだニコニコ動画っていうのもなかった時代に、ネットラジオ生放送ってのを配信していました。その当時、まだ生放送でインターネット配信するという技術自体が確立していない時代だったために試行錯誤の連続でしたが、故安藤氏のおかげでたくさんの方々に放送を聞いていただけました。てかアクセス過剰で接続できなかった方がいる程度でした。自分もオリジナル曲を歌ってたしさ...。

 そして、数日前天使で有名なあっきぃなさんがハッピーシンセサイザを歌いました。彼女が使用したのは普通のマイクロフォンなのでちゃんとした環境とは言えず一番簡易的なものです。なのにあんなに上手い歌声で萌え萌えきゅんな声とか、もうね。どんだけ天使なんですか。最近なんか叫び過ぎて、引かれてるけどもういいもん。なので改めまして女性の方、慰めてくれる方を募集中

 とりあえず歌ってみたに興味が多いこの状況で、そんなあなたもツンデレで歌ってみよう!ってことで。当方おすすめの音声録音環境を特別に教えてあげよう。

 まず必要なのは、なんといってもマイク。色々マイクにも種類があるんですが当方が一番おすすめするマイクがダイナミックマイクで「SHURE SM58」。まず一番最初に気に入った。価格的には可もなく不可もなくというところであるが、音声の録音的にはなんといっても、ちょっと近所のカラオケ店にでもあるようなそんなマイク。

 次にオーディオインターフェースが必要になる。何をするかというとようするに録音の主体となる機器。これもオススメがあって「UA-55(Roland)」を当方はオススメする。音が非常によく様々なコネクタも接続できるために録音後の編集がとにかくしやすい。音量等のバランスはもちろんのこと、目立った欠点が見当たらないと思う。しかも録音遅延も少ない。

 そしてマイクとオーディオインターフェースを繋げるケーブルとしてキャノンコネクタのケーブル(XLRケーブル)が必要。繋ぐイメージとしてはマイク-XLRケーブル-オーディオインターフェース-USB接続-PCっていう流れが一般的。

 上のものを買っておけば、とりあえず編集を駆使すればレコーディングスタジオ並の音声を作ることが可能だと思う。

 あとは、ポップブロッカーマイクスタンドがあればなおいいかもしれない。個人的にはポップブロッカーは、マイクに対して唾液をよく飛ばす人や空気圧を発する言葉に強い強弱をつける方などにオススメしたい。レコーディングスタジオなどには最近では大抵付いてるけど邪魔だから外す人もいる。でもまぁ付けておくことをオススメしたい。マイクスタンドは家で歌うならちっちゃいやつでも構わないと思う。余計な雑音が入らないように常にマイクをもって歌う必要がなくなるため、ネットラジオ目的でも凄い重宝する。

 ここで紹介したのはあくまでも自分がいいなと思うものを紹介した。歌う目的によってそれぞれ違う好みの機器があると思うし、予算の都合上買えない人もいると思う。まぁそんな時はマイクをケチって、オーディオインターフェース側はケチらない方が良いと思う。後々編集が大変になる。

 実際、マイクロフォン+ステレオミックスだと編集やmix次第では息継ぎや強弱は調整できるものの、マイクに降りかかる空気圧音が消しにくい。ちなみに当方友人はmixしてた時、ピッチ、ダイナミックス、バンドルそれぞれにおいて、一つのソフトだけでなく様々なソフトを使ってたぞ...。これらをマニピュレーターとしてライブで使うとか言ってた。ただ、ハッピーシンセサイザみたいなケロケロ音についてはフリーソフトでも十分再現できるレベルなのでそこらへんはご自身で調べて頂きたい。

追記

 PC知識がない人は妥協して、マイクロフォンだけで良いと思う。これなら1000円以下で買えるし、大抵のPCにはステレオミキサーが付いているからマイクさえあれば録音できる。ただ、出来上がりの雑音は覚悟しておいた方が良いかも。