お久しぶりです。ツンデレ管理人である「幸せ配達人」です。

 先日やっとテザリングで病院からアクセス出来ましたが、片手でパソコンとか女性のおっぱい触るより難しいので、触れませんでした。というか、そもそもなんもする気が起きなかったという...。

 いつも思うんだけど、めろんぱんさんとみるくぱんさんの区別がつかない。もうかとぱんでもあやまんでもヤマザキパンでもパンツでもいいんですけど、いずれにしてもA氏は最近(表上は)元気なことだけはわかりました。

 とりあえず、ここ数日のありとあらゆる過程と説明をすっ飛ばします。

 いや内容が濃過ぎて、言うことないんですよ。しいて言うならヒルナンデス(NTV系列)を初めて見たことくらいと4K動画(FULLHDの4倍の大きさの動画)をテスト作成したことくらいしか報告することがないくらいでして。

自分自身がなんかよくわからんし!

 いや、もうねほんと色々意味がわからないことだらけなんですよ。一人一人やることなんてそんなものは、他人に分かる訳ないんだからそんな自身以外の客観的なことはどうでもいいんです。そうじゃないんです。

 あんなに頑張って説得した源太郎事件は結局陳述擬制だし、病室入ってきたA氏に至っては「ちぇーんちぇんじまじかるばなな!」とか言い始めて、マジカルチェンジ始めたよ。いや、マジカルバナナじゃないのねと。好きだけどさ。A氏が泣き始めて自分が一喝したところで何も変わりやしません。

 ついでにA氏の先日の件は全く悪気はないので、閲覧者の皆様が不快と思われたのでしたら、自分から深くお詫び申し上げます。代わりにきっかけを作った幸せ配達人を憎めばよいでしょう。

 

 苦情を含め、サポートフォームからメッセージを送付頂き、ありがとうございました。今回サーバから全ての迷惑フィルターを一時的に外して全メッセージを閲覧させて頂きました。一応、私自身は3月中旬に退院する予定です。まあ居心地が悪いんでそれを待たずに抜け出す予定ですのでご期待下さい。

 


 

 「希望は失望を二乗する。」...そうやって以前、ある言葉をご紹介しました。

 目に見えない頑張りを認めてくれない人は、過程を見ずに結果を見る人である。だから、こういった人は食事を作った人だけを褒める。最初がだめでも最後が良ければ心に届く。

 目に見えない頑張りを認めてくれる人は、全体を見る人である。だから、こういった人は、料理した過程を見るだけでなく食材選びの段階から褒める要素を見つける。

 「出来る」人だからこそ可能なことであって、「出来ない人」はどうがんばっても出来ない。

 基本的に"次"を勧めてくる人は、主観的にその人が復帰出来ると信じている人である。ようは「明日がもっと楽しい日」になる保障はどこにもないのに「明日がんばろうぜ」と勧めてくる人と全く持って同じである。明日以降ももっともっと悪いことが起きることを想定していない人の考えなので、そんな考えが出来る人はまぶしすぎる。それと同時に、周りが見えてないため、羨まし過ぎてしょうがない。

 最近の世の中は非常に残念なことに、世の中が平等ってのはありえない。一つのことが常識になるとその常識から外れた人はしたくもない苦労をさせられる。

 一つの固定概念がそこまで苦しめる要因となるのは、非常に遺憾なことだし、当方自身、体中にニトリートぐるぐるしてる場合じゃないよと思うんだけれども、むかつくんで、もう外した(医師に怒られる)。