また、君に逢いにいくよ―
どうもお久しぶりです。幸せ配達人です。
基本的に「後悔」っていう言葉はマイナスな意味でとらわれがちの言葉です。
"後"になって"悔"しむのですから「後悔」ですが、後悔ってのはこれから先は気をつけましょうねっていうことが学べたことが益として残るわけです。
もし自身が「if」の世界の中で幸せになっていて「後悔」を経験していなかったら"気をつけましょうね"ということが学べず、その人はさらに悪い状況下において「後悔」を経験する可能性だってあります。まぁ滅多にないでしょうが...(主観)。
泣きゲーのページに久しぶりに新しいゲーム「できない私が、くり返す。」の紹介を追加しました。
あらゆる近況報告を通り越して、いつの間にか時代の流れに乗って泣きゲー「できない私が、くり返す。」をプレイしてました。
ストーリーはヒロインは不治の病を宣言されており、それに伴う出逢いから別れまで、考えさせられることが多い作品です。特に発売年度が2014年にも関わらず、ヒロインと主人公は恋人同士となる昔ながらのオーソドックスな作品と分類されます。他作品と違う点は、時を戻す時計を持っているのにもかかわらず「未来が変えられない」という運命に抗おうとしても結局は最後は奇跡は起こらない。
しかし、時を巻き戻したことで主人公は経験値をため、何かを得て、幸せな何かに気が付きます・・・。
やっぱ泣きゲーは心が洗われるので、この変な社会に疲れた方や、ご興味を持った方など、プレイしてみてはいかがでしょうか。
それではまたいつか。