X-BEAT終了に伴い、ツンデレも終了・・・しません。むしろ今後も最新情報を配信予定。
とりあえずアクセスが集中し、管理人がブログにアクセスできないっていうとんでもないことになってました。むかついたんで一時的に自分以外全てをアクセス拒否して無理やり投稿しました。自サバだとそんな裏ワザが出来るので便利です。
そんなことより言いたいことが、
このゲーム何回終了するの。
前にも言ったけど、本気で何回終了してるのかもうわかりません。
様々な事情がありますが、とりあえずX-BEATが終了しますが今まで何回か次のサービス次のサービス...と続いて行きましたが、今回は本当に続編情報の発表がありません。WIA(Audition3)の日本語版が始まる可能性についてはこのブログでも若干触れましたが、一応始まるとするならば同じくHUEになります。しかし現段階で何にも情報がないので絶望的でしょう。
でもまぁX-BEATは一番面白かったのは、やっぱりリズミィ時代かなぁって思ってしまいますね。オーディション11周年、X-BEAT6周年、ツンデレオーディション9周年にて、振り返ってみる歴史講座の記事でも書きましたが、もう足掛け12年もこのシリーズのゲームをプレイしている訳ですから、人によっては人生の半分以上もこのゲームに費やしてる人もいます。日本サービスだけに絞れば、Audition(仮)から始まり、リズミィcβ/oβ、ダンシングパラダイス、X3(仮)、X-BEATときてしかも間にマイオーディションもサービス開始ととんでもない歴史がある訳です。最初のころなんかカップルモードどころか、見学機能なんてのもないわけです。7595なんかやるのに、何回ノートを消費したことかわからんでもないわけですよ。みんなが大好きGive it upの曲なんか今でも車で運転の時聞くくらいだしね。
あとはダンシングパラダイス時代には、マイミクの人がいきなりネクソン社員(ダンパラの当時の運営)になってたり、AAAや鈴木亜美などのJ-POPが楽曲導入。凄すぎた。
X-BEAT時代は、アキバの黒ビルでイベントをやってたことなんかみんな忘れてるだろうし、何よりみんなの腕が強く感じました。
間にマイオーディションをプレイしてた人もいましたが、アバターを楽しんでいる人が多かった印象があります。結局えびふらいをやたら取るゲームとなっていたのがよくわかりませんでしたが...。
まぁ過去の話はこれくらいにしておいて、クソがつくほどつまんない毎日を送っている当方から、色取り取りな毎日を送っている人たちに贈る、ちょっとした独り言でした。いずれにせよ、今後の情報に期待しましょう。