マイオーディションのペットシステムを先行公開!
韓国本家の「オーディション2」がローカライズされたものが「マイオーディション」っていうのは、みなさんはご存知かと思います。前作「オーディション」のローカライズされたものは「X-BEAT」ですが、こちらは韓国本家のモードで新規モードがアップデートされたら約1年後にアップデートされていました。だから、X-BEATにバトルパーティチャレンジャーモードが入るのもあと半年以上待つことになります...。
オーディション2・マイオーディションは共に運営のチームが違うからかツインモードが導入された時、その導入タイムラグは約1か月。つまりすぐに日本にアップデートされたということになります。つまりあえて本家でプレイする理由もないと思います。1か月待てばすぐにマイオーディションで遊べるし、何より韓国語や英語を話すのがめんどいし。本家では交流広場に部屋が一つもないんで話すことも出来ん(基本韓国はゲームルームで即readyです)。
他にも色々違いがあり、2013/1/12現在、マイオーディションとオーディション2を比べて違う点は以下の通り。
- ペットシステムが導入されている。
- えびふりゃあああが取れない
- 高級ショップがない
現状、ペットシステムはマイオーディションにも近日アップデート予定です。今回は特別にマイオーディションに導入されるかもしれないペットの画像を先行紹介。1000ウォン=84円(2013/1/12[JST]現在)なので、値段が1900ウォンだとすると大体一匹7日間160円程度ではないでしょうか。
画像をアップロード出来る機能やら、リプレイ機能やら順次アップデートされますが、日本と韓国のオンラインゲームでのマーケティング戦略で一番違う点は、日本ではアバターのランダム販売(ようはがちゃがちゃ)が凄く売れるという違いがあります。ゲームでの競争性が強いとかそういった細かい点をまた書くと、竹島うんぬんっていうメンドクサイメールがこちらに問い合わせから送られてくるんであえて書かないけど、日本は日本で日本に合う戦略をHUEが立てているから、色々できるんじゃないかとか思ってます。
だから、交流部屋で放置出来るしその放置している人が戻ってくるのを待ちながらえびふらいを取れるこの環境はマイオーディション独特の"におい"だと思うし、それがだんだん出会い系ゲームになっていき、自分だけが取り残されていくんで、誰か20代♀の方、お嫁になって下さい。
まあはっきり言ってマイオーディションのがいいです。現状、サーバラグが気になるけどなんてったってこのゲームでえびふらい取れないとか、マイオーディションにログインする価値ないくらいだし。だってこのゲームって、えびふらい取るゲームでしょ?えっ、違うの?!