シミュレーションラブ

ニートはニートの悩みがあることを知らない一般人は、幸せだね。

「Pure Soul~想い出の雫~」15話(終了)

 今回で最終話。見てくれた方ありがとう。正直、さっぱり意味がわからん内容だった。クライマックスさえもないし、しょぼすぎる。

 これは酷い出来でしたが、実はPCの中にこれとは別の作品が眠っているので、そちらは現在執筆進行中だったりするんですよ。2カ月位執筆が止まってますけど。まぁちょっとだけやる気はあるんで、ちょくちょく書いて、本化出来たら嬉しいなと。

 つうことで、ここまで読んでくれた方、ありがとうございましたっ!!

心も体も幼い綾香
 次の日も綾香が起こしてくれた。
「小学校の頃、こういう毎日ってあこがれてなかった?幼馴染というゲーム設定みたいなあんな感じで女の子が・・・」
 長くなりそうなので速攻俺は起きた。今日も部活がある。
「何があこがれた毎日だよ。毎日起こされていれば慣れるっつうの!!」

 いつもより一足早く外に出た。もちろん、朝食はない。さすがに起きる時はパンツ一丁ではなかった。 あれから俺は気をつけているのだ。いつ『あいつに襲われるか』わからないのだから ちゃんとした服装で俺は寝る義務がある。くだらない論理を考えている場合でもないのだけれど。

 いつもどおり朝練を終え、授業の始まりのチャイムでをボーっと過ごしていると、綾香が走ってきた。
「また私を起こさなかったでしょ?」
それが第一声だと思ったのだが、違った。
「ね~っ、明日にでもちょっと東京の『散見茶店』行かない?」
「散見茶店?!何それ、どうしたの急に。」
「今朝の新聞に特集されてて、ちょっと興味が湧いたのw」
「あっそ。いってらっしゃい。」
 すると、綾香がこちらをジーと見つめた。
「な、なんだよ!」
「あなたもいっしょに来るんでしょ。も~ダーリンたら~ww」
 ここで、周りの男の視線が強烈に感じた。だから俺は次の言葉をわざと大きい声で言うしかなかった。
「何がダーリンだ、気持ち悪い。彼女彼氏でもあるまいしっ!!!」
 そんでもって周りの男性達はほっとした顔を見せた。
「でも、実際朝勝手に家に入っ・・・」
 これ以上言わせてはなるまいと綾香の口を押さえる。やっぱこいつは、体も心もまだ子供なんだよ。 体なんか胸も全然無いじゃないか。心に関しては、無神経気ままりない。 まぁそれを言ったら、俺だって胸もないし、無神経なのだけれども。
(お願いだから、そういうみんなが誤解するようなこと言わないでくれ。)
「だって、いっしょに『散見茶店』行ってくれな・・・」
(わかったよ、行ってやるから静かにしてくれ!!)
 周りを見渡すと男の視線だけでなく、女の視線・・・つまり教室中の視線が気になった。

終わり。

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Posted by iamweak - 2009年05月03日 00:00 | トラックバック (0)

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