ツンデレオーディションから大切なお知らせ
お世話になります。お久しぶりの幸せ配達人です。
色々あって言うのが遅くなりましたが、2019/9/23(JST)頃に海外ネットにて当サイトが紹介されたらしく日本語以外の問い合わせでサポートフォームが埋められました。A氏(副管理人)と一緒に返信してきましたが、英語を打つのが久しぶりすぎてメールの最後に「OPPAI OPPAI」ってなってた人はもう読むのをあきらめた感じの人ですごめんなさい。
通常ネットで使う英語と教科書で使う英語は明らかに異なるものであり、日本語さえもうまくしゃべれない当方としてはもうおなかいっぱい。
今までの掲載歴からすると海外は初めてですが、結局どこで紹介されてたかオンライン生放送?だったらしくサーバーログのリファラからも追えないのでよくわかりません。ついでに言っておくとこの件は日本国内での話なので海外は関係ありません。
それよりも何よりも。
本日をもって、このブログの更新を停止致します。
もう、リアル側が限界過ぎて、こっちにまで手が回ってないんですよ。アクセス数がそれなりにあったので続ける意欲になっていたのですが、それさえも考えられないくらい色々ありすぎて、もう無理とギブアップ。
あくまでもこのブログを停止するだけであって、HPはずっと生きてます。
それに、ツンデレオーディションは、裏で色々なサーバが動いているので、完全にサイトが閉鎖することはまずありません。一時的なメンテナンスで繋げられなくなることはありますが、本当にここが閉鎖するときは一言いいます。
もし一言も言えずにサイトが閉鎖したら、なんかまた事件があったんだなーとでも思って下さい。
私はSNSをやっておらず、唯一やっているmixiでさえもこのブログにリンクしてるんで私の状況を発信できる場所が今日をもってなくなることになります。
今まで支えてくれた方は、どうもありがとうございました。
■ここからは、独り言です。
私は、テレホーダイ世代ほどではないですが、ネットに初めて入ったのがものすごい早かったので、ネット上で「死ぬ」とかいうとすぐに警察が飛んでくることを知ってました。また、不適切な言葉が投稿されたら、すぐに管理者なるものがアカウント停止・発言削除など、規約を盾にやりたい放題な管理会社があるサービスを使う気にはなれませんでした。そこで、複数サーバもブログも自分が管理し、誰からも口出しできない場所を作りたくてそれがここでした(※注1)。
もちろん、情報発信は大切な一環なので、ゲーム情報はもちろんとして、mimamimaさんの事件(※注2)なども様々な情報を発信してきました。ツンデレオーディションは、2006年から解説していますが、前身サイトから数えるとさらなる前からここに降臨していることになります。
インターネット上ではそれらの場所を作ることは、お金と技術さえあれば簡単です。
ただ、リアル世界ではお金と技術、さらに時間があっても、どうしようもないことがたくさんあります。リアルには人の目を見て、動向を観察していきたくもない結婚式に参加し、わけわからん同調圧力を受け、そうだよねそうだよね、と表向きだけ普通をしていても、限界が来てしまいます。いつでもどの人もただただ社交辞令だけで生きていて、話しても本音を言わず、"信頼"してるから"心配"してるのに、もうそれさえ話してくれないのであれば、そこに信頼はないからであって、「きみはみきなのか?!」(※注3)と似たようなことを吠える日々。
怒りというのは、生きる活力がある人ができる行為であり、当方は高校生時代から怒ることが既に出来なくなってしまっています。いつも、ダメな人が目の前にいても、君はだめだな・・・だけど、それよりもっと別のところでダメな当方がいうのはもっとだめだなと思ってしまい何もできなくなってしまいますね。
元々何をやってもダメな自分に、何か行動を起こしても、いつも先回りして答えを知ってしまい、情報考察と臨床心理学の得意コンボで、余計に鋭いのは自身の神経をすり減らし、人一倍苦労をしていました。私が人を助ける心理学士の道に進まなかったのは、エニアグラムで援助者の傾向が大きく、これが多いと自己犠牲をする可能性が高いと睨み。ご存知の通りIT関係に進んだのですが、そちらにすすんでも何かしら自己犠牲をはたき、何してんだろうと自問自答する毎日。それはそれで好きでしてるんだからいいんだけど、せめて本心だけは伝えて欲しかったし、全く何もしていない人の前で笑顔でいるのはもう我慢ができない毎日でした。
あんま本心言うことももうほとんどなくなりました。
でもまぁ最後なんで、ぎりぎり攻めた言葉を言うのであれば、この言葉を言うべきですね。
物凄く幸せな人が使う言葉でもあり、物凄く不幸な人が使う言葉でもあります。だから、それが誤魔化しにもなります。
「明日が来なければいいのになぁ...」と。
<釈注> (※注1)・・・現在では予算の都合上、全て国内管理設定にしているので、止められる可能性はある。 (※注2)・・・日本語版オーディション「Ryzme」が原因で、1名が自殺で亡くなった事件 ※2020/1/1現在、別件にて第一ブログアクセス制限中 (※注意3)・・・完全な身内ネタ。現在は連絡を取ってないが、当時、本心をなかなか話せない人「みき」がいたことから、初代A氏(故人)が「きみはみきなのか?」と全然知らない人をネタにし、唯一の知人の幸せ配達人だけが笑い、それが原因でなぜか周りで流行ったという。うざい。A氏(副管理人)なんか初代A氏の葬式でめっちゃネタにしてたからね。悲しさを吹き飛ばす良い意味で言ってたけど。