・・・全12回のアニメ中、10回が終わった時点で、暫く声が出なかった。かと思えば次の瞬間、上の文字を大声で叫んでいて、近所迷惑になっていたというとんでもない当方ですが、とにかく、それほど心に響く衝撃が強かった。
ある人に言われ、数日前からアニメ「ef - a tale of memories.」を見ていたんですよ。いやーもうなんていうか、感嘆の声しか上げられません。
肝心のアニメの詳細ですが、その演出というか、新しい物を切り開いている感じがして、従来のアニメーションと違うイメージを受ける。例えば、わざと白黒にしたり、ずらしていたり、メタファ仕掛けのなんじゃこりゃという印象を最初は受ける。
もう一度見返しているんですが、なるほど。前半はストーリーに起承転結の「起」の部分が長い為か、ストーリーなどのあらかじめの予備知識がないと「つまらない」という結論が自分でも抱く。特に登場人物がちんぷんかんぷんだった。自分は、後半がおもしろいと知っていたので必死にストーリーについていってたのが、だんだんとおもしろい展開になり、第10話当りでかなり衝撃を受けた。
元々アダルトPC用ゲームを、少年・少女らが複雑な恋模様を展開するアニメ化ということなのですが、どちらか言えば「後半が素晴らしいので、その為に前半で登場人物を把握しながら」ストーリーを追っていく感じにすればおもしろいかもしれない。
いずれにせよ、個人的には2007年最高のアニメと言える。最も、新しい事をやっているので、従来のアニメという「アニメ」ではなく、本当の「アニメーション」という意味で見ると良いのかもしれない。ちなみに、PC版の原作の方はあまり人気が無いらしい。
「忘れたくない想いありますか?」
Posted by iamweak - 2008年01月13日 22:15 | トラックバック (0)