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Ever17のPS2アドベンチャーゲームをプレイした時、大変素晴らしかった事を記憶している。あの伏線だらけのシナリオが徐々に解き明かされていくストーリー展開は、今でも思い出しただけで震える秀逸性である。
ってことで、同シリーズの次の(最後の)作品「Remember11」をプレイしてみた。
・・・伏線ばっかりでさっぱりわっかんね(良い意味で)
何から何まで解決しないで、次から次へと事件が起こるので(しかも息をつく暇もない)、アドベンチャーゲームが好きな人は相当おもしろいと思う。しかし、Ever17もこのゲームもそうですが、本当に値段以上の価値を出してくれるゲームです。惜しくも現在は製作元会社は潰れてしまいましたが、購入ユーザーの自分だって、もう少し宣伝があればもっともっと売れたと思うのですよ。なんだか、残念でないです><
こころという超かわいいキャラクターと悟という超かっこいい男の2人が主人公で、このシリーズ特有の緊急事態なるステージからの脱出物です。ゲームには賛否があり、実はゲームを100%クリアしても、謎が解決出来ないという不完全燃焼なゲームであり、それでもプレイしてしまうのは前作が素晴らしすぎたからでしょう。
いずれにせよ伏線が溶ける具合がなかったので、評価は今一つとなってしまいがちですが、もう少し思考を広げてみれば解けなかった謎が解決できる仕組みになっています。逆に言えば考察が出来るから楽しめるゲームかもしれません。
でも、プレイしている最中に思ったんですよ。『自社の作品』を越えることは、極めて難しいことが多いのです。Windows Vistaだってそうではありませんか?
Posted by iamweak - 2008年01月22日 21:09 | トラックバック (0)