私は山本君のことが好きです。
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「ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ」(小説)
滝本竜彦/角川文庫・2004/6
オススメ度 ★★★★☆
参考ワード 青春、非日常と日常、チェンソー男、友人の死
第五回角川学園小説大賞特別賞
全1巻読破
最近、ダンパラ(オンラインゲーム)内でちょっとだけログインした時に「オススメのライトノベルは、なんですか?」と言われる様になった。少なくとも何回もこうやって執筆していくうちに、影響を受けている人が多数居る訳で、本当に購入してしまった!という人も何人かいることを聞いた。
以前は「オススメの泣きゲーはなんですか?」と言われることが常だったが、泣きゲーってのはほとんどレイティングにひっかかり、普通の人は中々手が出し辛い。だからこそ、ライトノベルってのは誰でも簡単に本屋で購入できるし、値段がそれでも高いなーと思えば、ブックオフに足を運ぶ事も出来る訳で、とにかく世の中って便利だなと思った。
さて。今回はライトノベルには分類されないボーイ・ミーツ・ガールのお話。一番言いたいのはなぜこの「角川文庫」から発売してるんだw 明らかに「角川スニーカー文庫」として発売した方が売れた気がする・・・。どちらにしても、ライトノベルを前面に売ればもっと人気が出たんじゃないかなと思われる小説。
それになぜか共感するような文章体が特徴。おそらく・・・というか明らかに、若者向けの作品なんだと思う。
ストーリーは、よくわからないチェンソー男と美少女が戦い、知らぬ間に恋心に発展していくような・・・よくわからない現実系(?)なお話。一人称なところや主人公が普通に人生を終えるのが嫌・・・というところは、「涼宮ハルヒの憂鬱」に共通する所がある。そういうのが好きな人は、意外にオススメ!
Posted by iamweak - 2008年06月15日 01:06 | トラックバック (0)