「私、神様の言葉とか関係なく、
たぶん真吾くんのこと、好きになっちゃったから」
たぶん真吾くんのこと、好きになっちゃったから」
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「世界の危機はめくるめく!2」(ライトノベル)
佐藤了・ファミ通文庫・2008/12
オススメ度 ★★★★☆
参考ワード 巫女,スカートをめくる力,スカートを脱がす力
既巻2巻中2巻読破済
最近発売した新刊。総合的には、前回からおもしろさはランクダウンか。
今回のお話は、良質なエロ本でしたorz
最初の方、今回は主人公真吾が妹についてだらだら長々と話していることがある。そこを今回は引用紹介しよう。
いいか、確かに、女の子に起こされるというシチュエーションに男は弱い。妹だとか幼稚園児だとかいう設定はひとまず置いておくにしても、そこはあえて否定しないさ。だけど!
それはあくまでも、自分に対して明確な行為を持っているという前提条件が付く!ねぼすけの兄を「しょうがないなぁ」「だらしないなぁ」と思いつつも、そんな兄が愛おしい、そんな兄も大好きだ、という好意がにじみ出てこそ男は喜び、夢中になるんだ!それがおまえはどうだ!好意なんてかけらほどもありはしない!セリフもただ言わされているだけ!そんなんんでよく妹のコスプレなんかする気になったな!肝心なのは愛だ!誰よりもはやく兄の顔を見られるという幸せを、無防備な寝顔を見られるという特権を、「起きて」の一言に、体を揺さぶる行為に魂を込めて表現しなければなんの意味もない!妹ならなおさらだ!表だっていちゃいちゃできない分、朝の起き抜けの時間を最大限活用して兄に甘えようというそぶりが男心をくすぐるというのに、おまえは・・・(以下略)
なぜそこの説明が、そんなに長いんだ。
この本は、本当のヒロイン「穂香」の好意あってのライトノベルだと思うんで、今回はそこがほとんど見えなかったところが減点か!次巻も発売されることを予告しているので、今後に期待できるのは間違えない。
まぁ基本はおもしろかったけど。
