アナログ放送終了に伴い、地上デジタルへ
まず、2011年7月に現在のアナログ放送が完全に見れなくなり、完全に地上デジタルテレビに移行となります。今月から右上にアナログという白い文字が民放でも全番組で出るようになりました。前にも言いましたが、最終段階まで到達すると上下黒幕が付加され、そこに字幕でアナログ放送終了するよ!って邪魔くさいお知らせまでいれられます。
ワンセグはどうなるのかというと、ワンセグはアナログ放送ではありません。PSPやら任天堂DSやらは普通に今後も見れます。
地上デジタルテレビ対応でなくても、普通にブラウン管テレビでも見れるんですが、一般消費者は詳しい説明を求めない限り、そんなことは知らないし、店の人は新しいテレビ進めてくるしね。実質見るだけなら1万円以下で簡単に見れますよ。
しかし、アナログから地上デジタル放送になると何が違うようになるか。簡単に言えば、画質と音質が違います。データとしてそのままテレビから流していますので、本気で綺麗。15Mbps程度1440×1080のMEPG2-TSという形式で配信されていますが、現在のところほとんどの局はコピーガードがかかっているので、通常では何回もコピー出来ないので注意が必要。
その他、放送形態によっては、字幕が常時下に出たり、5.1ch放送や、データの送受信ができて(過去の例で言えば、へぇボタンや、もやっとボールを投げつけたり、クイズ番組に参加出来たり)さらに便利になる。
HDとフルHD
そして、よく聞くFULLHDという言葉。よく間違うのは、HDとFULLHDってのは違います。一般にHDとは720i/pを指します。現像度にして、1280*720です。FullHDってのは、ブルーレイディスクにも収録されているものもほとんどそうですが、1080pの1920*1080ですね。iはインターレース、pはプログレッシブ。一般の人はあんま意味ないんで、説明は割合。
けれど、現像度から分かるように断然画質がいいのはフルHDです。PCで再生する場合、720pよりも1080pの方が負担が増えるのは当たり前ですので、覚えておきましょう。現在YouTubeで対応しているのは720pです(正確にはインターレースじゃないのかな?)。DVDは480i・・・720*480の現像度です。地上デジタル放送は、ほとんどが1080iですね。
もはや、DVDの画質には戻れない高画質・高音質
そして、ブルーレイディスク。従来の1層DVDは4.7GBまでデータを保存できました。しかし、ブルーレイでは25GBも保存できます。しかも記録されている形式はDVDよりも高画質・高音質のコーデックで、一旦魅力に取りつかれてしまうと、DVD画質に本気で戻れません。
ただ、DVDとそんな変わりないじゃん!って思う人がいるかもしれませんが、これはきちんとフルHDを見るのには条件があります。
①.HDMIケーブルを使用する。
ビデオコンポジットなど、赤白黄色などの端子で接続したら意味がないです。特にPS3を持ってる人がその罠にはまる!高品質のHDMIケーブルを使いましょう。
②.ハイビジョン対応(フルHD対応)テレビを買う
普通のブラウン管テレビで見てもはっきりいって、何も変わりません。確かにアナログ放送を地上デジタルにすると横幅が4:3から16:9になったので広がったような気がしますが、画面の綺麗さも音声も十分に発揮できず何もかもが無意味。
と、ここまで書いて眠気の限界。ネル。
